「お客さまに申し訳なくて、歌手をやめようかとまで思っていたんです」。名曲『命くれない』の歌い出しの音が出せなくなるほど、喉の不調に苦しんでいた瀬川瑛子さん。60代半ばから抱えていた違和感は、一時は「引退」を覚悟するほど深刻なものでした。しかし、手術を経てかつての歌声を取り戻したいま、再びステージに立ち続ける決意をします。