夫婦の経験を踏まえ、6歳の娘と海外挑戦
── 澤さんの脚力は衰えないですね!またサッカー選手として21歳でアメリカのチームに所属するなど、世界と闘ってきた澤さん。自身の経験から、娘の成長を考え、早い段階で海外へ挑戦もさせてきたそうですね。
澤さん:娘が6歳のとき、アメリカのサマースクールに短期留学させました。夫は中・高校時代はアメリカで過ごし、私自身もサッカーでアメリカに行ったことがあります。海外では文化も慣習も違いますし、いろいろな考え方を持った人がいます。そこで、たくさんの人に出会い、刺激をもらい、切磋琢磨しながら時間を過ごせたことは、自分たちの人生においてすごく貴重な経験をしたと思っているんです。娘にも子どものうちからいろいろな経験をさせてあげたくて、サマースクールに参加することにしました。
── 娘さんは日本では英語の勉強はされていたのでしょうか?
澤さん:多少は勉強していましたが、現地で日常会話ができるレベルではなかったです。正直、私も娘も多少の不安はありましたが、まずは頑張ってみようとチャレンジすることになりました。実際、サマースクールに通っているときは、慣れない場所でなかなか自分を出せなかったと思うし、大変な思いをして途中で投げ出したかったことがあったかもしれません。それでも娘は最後まで頑張って通うことができました。
その後、日本に帰国してひと回り成長した娘を見ながら、いつかこの経験が生きるときが来ると思っています。