弁護士という立場から、身近な法律トラブルや社会に対する疑問などをわかりやすく解説するコメンテーターとしてもメディアで活躍している三輪記子さん。官僚を目指して東大に進学するも、周りの優秀さから夢を諦め飲んだくれてしまったことも。そこから奮起し、10年かけて司法試験に合格。この経験が三輪さんの人生にとって大きな影響を与えることになりました。