16歳でお笑いの道に入ることを決めた、お笑い芸人・こじらせハスキーの橋爪ヨウコさん。お笑いと出合う前はサッカーに夢中だったそうですが、高校生のときにけがをしたことをきっかけに断念。一時期、荒れていた時期もあったそうですが、救ってくれたのはある1曲の歌でした。(全3回中の3回)