人間ドックで子宮筋腫が発覚するも、多忙で放置をしていた柴田理恵さん。知らないうちに症状は悪化し、生理の出血量もどんどんひどくなり、手術を決断。いまの若い女性にも伝えたいことがあると言います。(全3回中の3回)