伝説の女子プロレスラー・ジャガー横田さんのもとでプロレスデビューを果たすも、3度にわたる胸の腫瘍摘出手術により引退を余儀なくされた富松恵美さん。その後、格闘技に転向し、43歳のいまも介護士として働きながら活動を続けています。そのかたわらで支えてくれているのが、同じく格闘家で、介護士でもある夫の小林ゆたかさん。共通の趣味もあり、忙しい日々も充実しているといいます。(全2回中の2回)