高校生のときに指定難病の診断を受け、23歳で子宮頸がんを患った夏目亜季さん。医師からは出産をあきらめるよう告げられます。子宮を摘出してからはメンタルも不安定に。そんなとき、全面的に支えになったのは、母と後に結婚する夫でした。(全3回中の2回)