元パートナーの余命はいくばく。そう聞いたらどう思うでしょうか。宮川一朗太さんは、葛藤の末、自宅で元妻を看取ることにします。「つらかった」「楽しかった」清濁合わせもった夫婦としての時間。そして、最期はあっという間に時間が過ぎ去りました。(全3回中の3回)