発汗や荒い呼吸…何かがおかしいと思っても、「大丈夫だ」と、自分に言い聞かせてしまう。でも、それは「大丈夫じゃない」シグナルだったと話す川合俊一さん。パニック障害を経験した当時の様子は── 。(全4回中の2回)