「学校を変える」選択をするのはなかなか難しかったと語るフリーアナウンサーの政井マヤさん。しかし、不登校になった子どものために下した大きな決断により、子どもはトンネルを抜け、まるで羽が生えたように元気に学校に通い出します。(全3回中の2回)