フジテレビ入社前から一貫して「声の仕事がしたかった」と語る近藤サトさん。テレビ業界で働くことは憧れだったと語るものの、「どうせ受からないだろう」とまさかの出立ちで入社試験に挑んだそうです。(全4回中の2回)