現在シンガーソングライターとして活躍する玉城ちはるさんは18歳で父親の自殺を経験。精神疾患を持つ父親から目が離せない状況で過ごした高校時代を「今思うとヤングケアラーだった」と振り返ります。経済的な苦労も乗り越えどのように「歌手」になる夢を叶えたのか、お話を伺いました。(全4回中の1回)