2回の流産を経て長男を身籠るも、妊娠8か月で胎児の心臓病が発覚した元バレーボール選手の大友愛さん。「妊娠初期にもっと安静にしていれば」など、臨月はひたすら自分を責めたそう。夫である秋本啓之さんは懸命に支えてくれましたが── 。(全4回中の2回)