元婚約者に捨てられたミロチさんが出会ったのは、天然記念物並みにピュアで真面目な10歳年下の夫だった!

 

ふたりの行く手には山あり谷あり…。でも、ふたりなら乗り越えられない壁はない。Instagramで大人気のミロチさんが自身の経験を描くウェディングストーリーです!

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「覚えやすい記念日あったっけ!?」結婚式の日取りに悩んだカップルが忘れていた大事な日

ミロチさんと彼・チロくん、式場の担当者の森田さんとで、結婚式の日取りの相談がスタート。ふたりの希望は直近の3月。しかしちょっと近すぎるかもと、少し延ばして6月にするかを相談します。

 

チロくんは「6月22日のつき合った記念日」を提案するも、ミロチさんは「ちょっと弱い!」とまさかの却下…!一方、3月にはチロくんの誕生日があり、調べてみると奇跡的に日曜日。

 

森田さんに伝えると、ハードスケジュールにも関わらず「歴史に残る最高の結婚式を挙げましょう!」と男前なセリフと共にOKが。これには思わず「トゥンク」と、ときめいてしまったふたりでした。

 

決めることだらけの結婚式。頼もしいプランナーさんの存在は心強いですよね!

 

作/ミロチ