連日の深夜残業をこなすワーカーホリック。ついたあだ名は「社畜の海野P」だったと話す海野優子さん。好きな仕事に没頭するも、出産を機にがんが発覚して、時間の流れは大きく変わり始めます。そして、新しい仕事の使命もみつけたと言います。(全3回中の1回)