お笑い芸人として、皆に笑ってもらうのを喜びとしていた小林アナさん(42)。乳がんの経験を公表するか迷ったそうです。そのとき、背中を押してくれたのは同じ事務所の先輩であるカンニング竹山さんでした。(全3回中の2回)