2020年からインティマシー・コーディネーターとして活動し、現在までに約50本の作品に携わってきた浅田智穂さん。ヌードなどインティマシー(親密な)シーンの撮影をサポートする役割で最近認知が広がってきたものの、まだ誤解されることが多いといいます。(全2回中の1回)