小学生の頃から芸能界に憧れていた小松みゆきさんは、大学時代に親に相談せずに芸能事務所と契約を結んだそうです。「無知のままで、新しい世界に飛び込んだことがその後の失敗に繋がった」と話す小松さん。過去の苦い体験談の中には、母親になった今こそ伝えたい、若い世代へのメッセージが込められていました。