生理不順からいくつもの婦人科で治療を続けてきた気象予報士の千種ゆり子さん。24歳で生理不順を理由に産婦人科に通い始め、26歳で早発閉経と診断。30歳になる前に治療の終了を決意するまでの6年間と今を追いました。