小学5年生で見たアントニオ猪木さんに衝撃を受け、中学1年生で全日本女子プロレスの門を叩いたブル中野さん。待っていたのは、目指したカッコいいレスラーではなく、極悪なる悪役でした。(全5回中の1回)