「悩みという名の荷物を置いて…」慶應卒の紫乃ママが経営して気づいた「人がスナックを求める訳」 佐藤有香 ビジネス インタビュー 2023.11.30 チャレンジ精神を忘れず、「やりたい」という気持ちに忠実に人生を選んできた木下紫乃さん。2016年、麻布十番で始めた間借りでのスナック営業は、今ではさまざまな世代や業種を超えた交流の場として活用されています。7年間の営業を通して、木下さんが得た気づきと、今後の「スナックひきだし」の存在意義について伺いました。(全3回中の3回) 続きを読む