郵便局員から転身し、3000件以上の遺品整理・特殊清掃に携わってきた小島美羽さん。自身の父の突然死をきっかけに、「悲しんでいる遺族の支えになりたい」とこの業界に飛び込みましたが、孤独死の現場ではさまざまな“人間の裏側”を目の当たりにしたそうです。