「病名も告知のタイミングも、ショックでした…。新婚3か月だったので」と話すのは、31歳で乳がんと診断されたボーマン三枝さん(41歳)。右胸全摘出後、着心地のいい下着がないことに愕然とし、“ないなら作ろう”とアパレル経験ゼロから下着作りをスタートした胸の内を聞きました。(全2回中の1回)