何げなくむいたみかんの皮が、何かの形に見えたという経験は「みかんシーズンあるある」。そんなふとしたきっかけから1個のみかんの皮をカッターでくり抜き、絵を浮かびあがらせるという「みかんの皮アート」を極めることになった、札幌クリスチャングループの牧師・岡田好弘さんにお話を伺いました。