「いろんな意見があるかもしれませんが、自分で納得して覚悟を決めた卵子凍結です。やらない後悔はしたくなかったので」と話す竹内智香さんは、冬季五輪で日本女性最多の6度の出場記録を持つアスリート。自身の経験について真摯に話をしてくれました。