「チャレンジしたかった」。そんな自分の思いに素直になり、40代で司法試験にチャレンジした生井みな絵さん。小学校の主幹教諭を務め、3人の子どもを育てながら挑んだキャリアチェンジと、勤めていた教育現場で「心残りだった」ことを伺いました。