次男(14)が産まれた直後に、夫に旅立たれてしまったかかずゆみさん。幼子たちを抱えながら悲嘆に暮れましたが、それを癒やしてくれたのは国民的作品の仕事でした。この時の経験が、生涯の仕事を見つけるきっかけとなったことを涙ながらに語ってくれました。(全4回中の4回)