「夫の考えがわからずに詮索するのも嫌なので、“どう思ったの?”と話し合うようにしています」と、hitomiさん。子どもについて夫婦間で会話をすることで、前を向こうと過ごしています。それは親子の関係も同じだそう。ため込んで「相手はこうなのかな…」思いをめぐらせるだけでは辛いですよね。