「人前が嫌いで、テレビカメラをみつけると避けていました」と、アスリート時代を振り返る寺川綾さんが、引退後に進んだのはスポーツキャスターの道。いちばん苦手と思った仕事なのに、「やりがい」に変わった瞬間があったそう。何が起きたのでしょうか。