ADHDの小4長男と、グレーゾーンかもしれない小1次男を育てる小児科医の森中博子さん。当事者になって、安易な投薬治療やコミュニケーション不足といった医療者側の課題に気づいたと言います。発達障害の子を育てる保護者が知っておきたい医療との向き合い方、家族のコミュニケーションの重要性について聞きました。
小児科医がADHDの子を育てて感じた医療側の課題・コミュニケーションの重要性
2022.12.17
コピーしました
お使いの端末は
この機能に対応していません
ADHDの小4長男と、グレーゾーンかもしれない小1次男を育てる小児科医の森中博子さん。当事者になって、安易な投薬治療やコミュニケーション不足といった医療者側の課題に気づいたと言います。発達障害の子を育てる保護者が知っておきたい医療との向き合い方、家族のコミュニケーションの重要性について聞きました。