ADHDの小4長男と、グレーゾーンかもしれない小1次男を育てる小児科医の森中博子さん。当事者になって、安易な投薬治療やコミュニケーション不足といった医療者側の課題に気づいたと言います。発達障害の子を育てる保護者が知っておきたい医療との向き合い方、家族のコミュニケーションの重要性について聞きました。