東京大学医学部卒業後、ワコールに入社。在職中に奈良の工房「益久染織研究所」の廣田益久さんに出会い、工房に弟子入りした異色の経歴の持ち主・青木正明さん(55)。2002年に京都市で「手染メ屋」(現tezomeya)を設立した後、今は京都光華女子大学で准教授として染色を教えています。「人生は基本ノリだと思う」と語る青木さんに、これまでの経緯を伺いました。
染色家なった東大医学部卒男性の仕事観「真剣にやった経験は必ず残る」
2022.11.29
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