デジタル化によって、その存在意義が大きく変わろうとしている文具。小学生の頃から、40年以上に渡って大好きな文具を追い続けている「文具王」こと高畑正幸さんに、これまでの文具人生と、文具王が予測する文具の未来について伺いました。