社員の出産や育児、働き方の相談に乗り、仕事とプライベートの両面からケアする企業専属の「顧問助産師」を福利厚生として取り入れる企業が増えています。一般的に、病院で出産をサポートする職業だと思われている助産師を、なぜ企業に置こうと思ったのでしょうか。日本初の顧問助産師サービス「The CARE」を提供する「With Midwife(ウィズ・ミッドワイフ)」代表の岸畑聖月(みづき)さん(31歳)に、サービスが生まれた背景やその内容についてお聞きしました。
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