長年の夢だった産婦人科医を目指すいっぽうで、東京五輪の舞台を逃すもアスリートとして自身の可能性を追求する女性がいます。医師と陸上の二足のワラジで奮闘する広田有紀さんに、両立の原動力について話を聞きました。