10年ぶりの映画出演作『凪の島』(公開中)で主人公の母親役を務めている加藤ローサさん。加藤さん演じるシングルマザーの看護師・真央は離婚して地元の島に戻り、母親のもとで暮らしています。映画では真央とその娘、そして真央とその母、2つの母娘の関係が描かれます。