昭和30年ごろ、宮崎県で始まったとされている「流しそうめん」は、瞬く間に全国へ広がり、もはや日本の夏の風物詩に。夏になると、全国津々浦々へ、そうめんを流しに行くという「世界流しそうめん協会」会長の上田悠貴さんに、流しそうめんの魅力やハマったきっかけについて伺いました。