今の生活を続けながら地方の企業と働ける『ふるさと兼業』。地方企業が抱える課題への共感を軸に、各地からメンバーが集まります。この仕組みを利用して、多くの人たちがもっと多様な働き方ができないか、とふるさと兼業を立ち上げたNPO法人G-net代表理事の南田修司さんは考えます。