厚生労働省の統計によると、副業する人の数はこの10年で2割以上増加。オンライン化が進み、地域を超えての参加もさかんに。移住しなくても、会社を辞めなくても地方の企業に関われる「ふるさと兼業」という副業形態で、本業ではできない経験をする人が増えています。