一度、学校からドロップアウトしたからといって、その先に希望がないとしたらどんなに不幸か。学校に行けなくても「人生は面白いものだ」と思ってもらいたい。不登校児を支援するオンライン教室『夢中教室』を立ち上げた辻田寛明代表に、その想いを聞きました。