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「3歳児神話」「男尊女卑」…平成に置いていきたい古い価値観を大調査

仕事

2019.01.19

2019.11.30

lifestyle201901-1

年が変わり、平成から新しい元号に変わるまであと3ヶ月とちょっととなりました。平成が終わることに寂しさも感じつつ、次の時代には引き継ぎたくないと思う古い常識や価値観をママたちはたくさん感じているはず。そこで今回は「平成に置いていきたい!」と思う時代遅れなものについて、CHANTOモニター84人に回答してもらいました。

働くママに平成に置いていきたい古い価値観についてのアンケート

[アンケート1 育児について]

育児について、時代遅れだと思う価値観や常識は?※複数回答)

1位 3歳児神話 16票

2位 母乳・手作り料理=愛情 10票

3位  育児はまず母が担うもの 8票

根拠のない古い常識が
いまだに働くママを苦しめ続けている

「育児について時代遅れだと思う価値観や常識」では、1位「3歳児神話」(16票)、3位「育児はまず母が担うもの」(8票)と働くママたちを苦しめたものに票が集まりました。

CHANTO公式Twitterでも、この3つについてのアンケートを行ったところ…。

時代遅れなのは「育児は母がまず担うものという考え」という回答が6割近くに!

働くママの数は、平成という時代で大きく増加しました。2018年の調査では、18歳未満の子どもがいるママのうち7割超のママが働いているという調査結果も出ています。それにも関わらず、働くママを否定するような価値観はまだまだ根強くあることがうかがえます。

また、子供が3歳になるまで母親は子育てに専念すべきとした「3歳児神話」は1998年の「厚生白書」にて根拠がないとされていますが、振り回されているママがいまだ多いのが実態。親世代から言われ辛かったママも多いのでは?

「小さいうちから保育園に通わせていた時、3歳児神話について母や年配の方々からよく言われていました。保育園で学べることはたくさんあるし、色々な世代の方たちに成長を見守られ共に育てられることはとてもいい経験になったと思っています」

「保育園に入れた方が社交性が育って、言葉を話すのも早くなるとか。共働き夫婦が多いですし、時代遅れなアドバイスでせっかく頑張っている夫婦を傷つけないでほしい」

など、悲しい思いをしたという経験談のほか、保育園に通わせたことでいい影響や経験を得ることができたと考えているママたちも。そうした声がもっと世間に届くといいのにと思わざるを得ません。

そして、「母乳神話」や「手作り料理が愛情」などの食事に関するものが2位に。ミルクやレトルト、惣菜などを使っては子どもに愛情が伝わらない…なんて、根拠が曖昧ですよね。何を食べさせても、ママや子どもがおいしいと笑顔でいれればそれが一番なはずなんですが…。

母乳神話については、こだわってプレッシャーを感じるよりミルクを使って笑顔で赤ちゃんと接した方がずっといいという専門家もいます。さらにこの春には液体ミルクも販売が行われる見通しで、ミルクの常識については今年転換期を迎えそうです。

注目したいのは、ランク外の「”男だから””女だから”という決めつけが古い」という意見。「女性だからヒーローものよりプリンセスもの、男の子だからピンクよりブルーのものを買い与えるのではなく、子どもが選んだものを尊重したい」、「男の子には家事関連をあまり教えない風潮を置いていきたい。これからは、男の子も家事に関することは出来るようになっておく方がいい」などのコメントが集まっていました。「男だから」「女だから」という考えはもはや古い価値観になりつつあることがうかがえます。

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