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時間を短縮するために使うショートカットキー10選

仕事

2019.01.06

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仕事の効率をアップして、時短につなげるためには、仕事でつかえる各種テクニックをしっかりと身につけておくことも重要です。知っているかどうかで、業務時間に差が生まれるケースも多いもの。しかし忙しい状況の中で、あらためて「教えて」というのでも難しいのかもしれませんね。

こんなときには、独学で自分に必要な知識を、一つずつ確実に身につけていきましょう! 今回は、覚えておくと便利なWindowsで使えるショートカットキー10選を紹介します。

 

なぜショートカットキーを使うと、時間短縮につながるのか


現代の仕事に欠かせない「パソコン」は、主にキーボードとマウスを使って動かします。キーボードで文字を打ちながら、マウスでカーソルを動かして、適切な指示を行って……という動きの中には、「いちいち手を動かす」というタイムロスが生まれてしまうのです。

ショートカットキーは、通常であればマウスで行うさまざまな指示を、キーボードを使って行うためのキーを指します。

ショートカットキーを使えば、指を「キーボードからマウスへと移動させる」必要はありません。一つ一つのアクションで短縮できる時間は、ごくわずかなものかもしれません。しかしこうした時間を積み重ねることで、驚くほど多くの時間を節約できる可能性もあるのです。

 

■全てを選択したいときには「Ctrl+A」

まずは基本の「Ctrl」キーを使ったショートカットキーについてです。「A」ボタンと一緒に押すことで、表示されている文字やファイル、フォルダなどを、全て一度に選択することができます。

「大量のワードファイルをコピーしたい!」というときに、マウスを使って一つ一つ選択するのは大変なもの。「Ctrl+A」のショートカットキーを使えば、一瞬で全てを選択できます。

 

■選択した範囲をコピーできる「Ctrl+C」

先ほどと同じ「Ctrl」キーに「C」を組み合わせると、選択した対象を一瞬でコピーすることができます。ちなみに「Ctrl」キーに「X」を組み合わせると「切り取り」をすることができます。どちらの方が目的にかなっているのか、確かめた上で活用すると良いでしょう。

 

>>Ctrlキーをもっと活用してみよう!

■コピーしたものを貼りつける「Ctrl+V」

さてコピーや切り取りをした対象は、どこか別の場所に貼り付けたいもの。こんなときに役立つのが「Ctrl+V」のショートカットキーです。好みの場所に一瞬で貼り付けることができますから、ぜひ実践してみてください。

キーボードの配列をチェックしてみると、「Ctrl]キーと「A」や「X」、「C」や「V」は、非常に近く配置されていることがわかります。どのキーがどんな意味を持つのか、視覚で覚えるのもオススメですよ。

 

■一つ前の状態に戻すときは「Ctrl+Z」

切り取りでもコピーでも、失敗したときには「一つ前の状態に戻したい!」と思うこともありますよね。こんなときに使えるのが「Ctrl+Z」のショートカットキーです。画面を、一つ前の状態へと戻してくれます。

このショートカットキーさえ覚えておけば、作業を間違えてしまったときも一瞬で元の状態へと戻せます。落ち着いて対処してみてください。

 

■選択したものをゴミ箱に移動「Ctrl+D」

データをゴミ箱に写したいときに便利なのがCtrl+Dのショートカット。Ctrl+Aのショートカットキーと組み合わせて使うことで、大量の不要データも一瞬でスッキリさせることができるでしょう。「D」のキーは、「Delete」キーでも代用が可能です。

ちなみに、ゴミ箱に移動させずにそのまま削除したいときには、Shift+Deleteで対応できます。両方を一緒に頭に入れておくことで、より一層業務効率アップにつながることでしょう。

 

■作業中にメニューを開きたいときは「Shift+F10」

キーボードを使っているときに、「今ここでメニューを開きたい」と思ったら、こちらのショートカットキーを使ってみてください。こちらはマウスの右クリックと同じ効果を持つキーで、いつでもどこでも、好きなときにメニューを開くことができます。

 

■一部分だけ半角英数にしたいときは「F10」

キーボードで入力中の文字を一部分のみ「半角英数」にしたいことはありませんか? こんなときには「F10」キーを押しましょう。該当部分の文字を、一瞬で半角英数へと変換できます。「半角英数に設定し、その後また元に戻す」という作業を削減できます。

 

>>作業の小さな手間を軽減するAltキーのショートカット

■開いているアプリを切り替える「Alt+Tab」

業務を効率よく進めていくために、画面上にいくつかのアプリを同時に立ち上げているときには、こちらのショートカットキーを活用すると便利です。「Alt+Tab」キーで、立ち上がっているアプリを切り替えることができます。

実際にキーを押してみると、現在開いているアプリが一覧で表示されます。あとは「Tabキー」を使って、お目当てのアプリを選択すればOKです。エクセルとワードを交互に切り替えながら……なんて業務もスムーズに行えます。

 

■開かれた順番にウィンドウを切り替える「Alt+Esc」

こちらは、開かれた順番でウィンドウを切り替えるためのショートカットキーです。順番に従って表示させたいというときには、こちらを活用してみてください。

 

■タスクマネージャーを開きたいときは「Shift+Ctrl+Esc」

こちらのショートカットキーは、タスクマネージャーを開きたいときに使えます。あまり頻繁に使うことはないかもしれませんが、使用中のパソコンの状態を把握したいときには、非常に便利に使えます。

いざ必要になったときに、タスクマネージャーってどこにあったっけ……?と探す時間は、非常にもったいないものです。こちらのショートカットキーを知っていれば、一瞬で対応可能です。

 

ショートカットキーを活用すれば仕事が効率化できる


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ショートカットキーは非常に便利なものですが、全てを一度に覚えようとしても、難しいのが現実です。まずは自分自身の業務の中で、「使う頻度が高いもの」からマスターしていくと良いでしょう。

ショートカットキーの魅力は、実際に使ってみて初めてわかるケースも多いもの。「覚えるのが面倒だし……」なんて思わずに、ぜひ活用してみてくださいね。

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