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今すぐ使えるカタカナビジネス用語を覚えて活かそう!

仕事

2019.08.04

社会人になると学生の頃とは違う世界が急に開けてくるものですが、言葉にもその傾向があります。

社会人が初めて出会う言葉というものにはカタカナビジネス用語がありますが、これを上手にビジネスシーンで使いこなしていくことは、業務を円滑にするためにも大切です。この機会に覚えておきましょう。


■ビジネスシーンで出会うカタカナビジネス用語を知って覚えよう


社会人になると、会話の中や会議の場などで初めて耳にするビジネス用語に出会うことがたびたびあります。

学生時代には耳にすることがなかったカタカナビジネス用語に対して、意味がわからずに適切な対応ができなかったり、相手の方にご迷惑をかけてしまったりするようなことは、一人前の社会人にとってはやはり避けたいはずです。

ビジネスシーンを円滑にするためにも、前もってカタカナビジネス用語を知って理解しておくことは大切でしょう。さらに覚えてご自分でも上手に使えたら、より会話が弾んだり仕事の効率も良くなって、社会人生活がますます充実してきます。

言葉は生活の中では非常に重要なファクターですので、ビジネス生活の中で頻繁にやり取りされているカタカナビジネス用語は知らなかったでは済まされないものです。そのためにも、基本的な用語をまずはマスターしておくことをおすすめします。

 

■頻度の高いカタカナビジネス用語

ビジネスシーンで頻出の高いカタカナビジネス用語をいくつかご紹介して、意味や使い方の例文など解説をしてみたいと思います。

「アウトソーシング」は、内部の組織でしていた業務を、効率化やコスト削減、品質向上などするために、外部会社に委託する意味のビジネス用語です。新しい事業の一部を外部会社からサービスを購入することで委託している場合も指しています。

例文:顧客管理の業務はアウトソーシングで依頼しましょう。

「アサイン」は、任命や割り当てを表している英語のassignのことで、役割や物事を割り当てる場面で使われるビジネス用語です。例えばチームの担当者に選ばれたときに「アサイン」されたという使い方をします。

この言葉はIT業界や業務委託の場面でよく使用されることもあり、特に業務委託を受ける場面での「アサイン」は承諾や了承という意味で使われる時がありますので、業界によっては耳にすることが多いビジネス用語でしょう。

例文:あなたはプロジェクトリーダーにアサインされました。

「アジェンダ」は、議題や検討すべき課題または行動予定表や行動計画などを意味するビジネス用語です。また会議をする際に準備している議題用の書類や議事録自体を「アジェンダ」と呼ぶこともあります。

例文:アジェンダを今から配りますのでどうぞお読みください。

「アフィリエイト」とは、課金式であるインターネット広告のプログラムのことを言います。

このプログラムに掲載された企業の広告や広告バナーをウェブサイトの運営者やブロガー運営者などが広告の情報発信するため掲載し、来訪者がクリックした数や購入申込数に応じての報酬が運営側に支払われる仕組みを指しています。

例文:アフィリエイトでの上位ランクを目指しましょう。

「キュレーションサイト」とは、ウェブサイトのひとつの種類であり、必要な情報を収集してまとめているサイトのことを言います。知りたいことがすぐわかって、ウェブページをいくつも開く必要が無いことから近年では多くの支持を集めるようになりました。

例文:車に特化しているキュレーションサイトを作る。

「クラウド」は、英語の意味通りの不特定多数の人を指しているcrowdと、環境を表しているcloudのそれぞれの意味で使用される場合があります。

crowdではクラウドソーシングやクラウドファンディング、cloudではクラウドコンピューティングやクラウドストレージなどの言葉で使われます。

例文:クラウドファンディングで資金を集めました。

「クロージング」は、ビジネスでは取引や契約の成立という意味でよく使われる言葉です。

例文:今日中にはクロージングしよう。

「コミット」は、英語のcommitmentの略語で、責任の伴う約束や目標に対して積極的に関わり責任を持って引き受ける意思を表している用語でCMでもおなじみになりました。

例文:結果にコミットしてください。

「コンプライアンス」は企業などで近年よく叫ばれている言葉で、法令順守という意味になります。法律だけではなく社内規則なども含まれていて、これをしっかりと守っていることで企業のイメージも上がり信用度が増します。

例文:わが社はコンプライアンスを第一に考えている。

「サマリー」とは、ものごとの内容のまとめ、概要、要約といった意味のビジネス用語です。長い文章やデータなどをまとめて集約する時に使います。

例文:こちらの資料のサマリーを周知してください。

「シナジー」とはシナジー効果などの言葉で使われることが多く、互いに影響を及ぼしている相乗効果の意味があります。

例文:シナジー効果で大きな成果を出しましょう。

「セグメント」は、英語では断片や一部分という意味ですので、ビジネスシーンでは、ある分野において特定の基準をもとにして細分化されたり分割された個々の要素のことを言います。市場や顧客の分析を行う際に使われたりします。

例文:顧客の年齢を利用頻度ごとにセグメントして考えましょう。

「タスク」コンピューターの作業における1つの単位であるタスクは、ビジネスシーンになると、果たすべき作業という意味になり、自分が行うべき仕事や作業という意味で使われます。したがって、タスク管理とは業務の管理のことを指しています。

例文:このタスクが終われば一段落します。

「フィードバック」とは、業務内の行動などの評価結果を、行動した人や会社に対して伝えることで、それによってモチベーションを上げさせたり能力向上や改善させるために行われます。

例文:フィードバックされた内容を吟味する。

「プライオリティ」は、優先順位や優先権という意味があり、ものごとの緊急性や重要性を軸にして考えていくものです。業務をする時に何が大切で何に重きを置いて考え行動するかということを指しています。

例文:この案件はプライオリティ高めです。

 



■知らないカタカナビジネス用語に出会ったら

このようにあらゆるビジネスシーンで使われることが多いカタカナビジネス用語は、英語が語源で意味通りの言葉もあれば、造語のような言葉もあります。ここに記載したのはごく一部に過ぎず、まだまだ非常に多くのカタカナビジネス用語が存在しています。

もしも知らないビジネス用語に初めて出会った時には、速やかに調べて適切な対応を取れるように心がけておきましょう。

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