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取引先の友情は芽生える!?営業職の悩みに答えた先輩社員のテクニック

仕事

2019.06.05

190603torihikisaki01取引先の人と接する際は、意外と壁を感じてしまいがち。仕事上の話をする中ではプライベートに踏み込めず、友達になるのは難しいのかもしれません。では一体、どうすれば親睦を深められるのでしょうか?

 

やっぱり少しずつ仲良くなるしかない?


営業職に務める男性は「気が合う取引先の人と友達になりたい」とお悩み中。「ただ、仕事の話にかこつけて仲良くなるのはどうも違和感が…」「プライベートの場に誘ってみたいのですが、いい方法はありませんか?」と投げかけていました。

 

男性のお悩みにまず寄せられたのは注意喚起の声。「『自分の損得のために友達になる』という魂胆が見えると、相手はとたんに冷めてしまうはず」「たとえ友達になれたとしても、関係が悪化すると取引自体が無くなってしまうかも… 言動には普段から気をつけましょう」といった指摘が上がっています。

 

また「突然連絡先を交換する」「いきなり食事に誘う」のはご法度だそうで、「徐々に距離を縮めていくしかない」「接点を持ってから、少しずつ仲良くなるのが得策ではないでしょうか?」などのアドバイスが。じっくりお互いの共通点を探すと良さそうですね。

 

どういった経緯を辿れば友達になれるの?


一方、取引先の人と友達になるかどうかでは議論も勃発していました。「仲良くなるのはともかくとして、友達になりたいというスタンスで仕事の話をするのはどうかと思う」「まずは仕事で信頼されるところから始めるべきです」といった意見もあれば、「友達になれば仕事上の話も円滑に進む」との意見も。また、「そもそも取引先の人と友達になること自体NG」という人も見られます。

 

実際、取引先に友達を持つ人からは「成り行きで友人になった」という声が。やはり友達になろうという意識はなかったらしく、「直接会って打ち合わせを重ねるうちに、上司を交えて会食をしました。その中で趣味や嗜好について話題に上がり、プライベートで会うように」「僕は取引先の人に飲み会に誘われて、行ってみると意気投合… という感じ。相手は『まさかこんなに気が合うとは思っていなかった』と言ってた」などのエピソードが寄せられていました。

 

中には「仕事の話をしながらも、日常のことを話す余裕はあるはず。例え話などで、それとなく趣味をアピールするのもアリだと思う」というテクニックも上がっています。話し方次第では、取引先の人との距離をグッと縮められそうですね。

 

最近ではビジネス向けSNSも登場!


取引先の人と友達になるための手段として、最も多くあげられていたのは「SNS」でした。「投稿を見ていけば、どういった人なのかがわかる」と好評な一方、SNSの交換については危険な一面もあるようです。例えば「仕事の愚痴が見つかり、クライアントに指摘を受けた」などのケースが。

 

ではSNSを通して、取引先の人と友達になるのは避けた方がいいのでしょうか? ネット上の声を見ていくと、「SNSによって使いわけるべき。僕はTwitterに雑多な投稿をしがちなので、Facebookだけで繋がってます」「LINEって気軽に交換しやすい反面、不用意な文章を送りがち。気をつけないと…」といった意見が相次いでいました。

 

ちなみに最近では名刺を撮影するだけで繋がれる、ビジネス向けのSNSも登場しています。相手の近況がわかるほか、メッセージでのやり取りも可能。さらに名刺をデータベース化するので、「顔が思い出せない」という事態を防げるかもしれません。

 

取引先の人と友達になりたいと思っても、まずは仕事が第一。少しずつお互いのことを知っていきたいですね。

 

文/古山翔

 

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