
いとう・まなみ。義手のバイオリニスト、元パラリンピック水泳日本代表。1984年、静岡県生まれ。5歳から水泳、7歳からバイオリンを始める。看護師を目指し専門学校に通っていた20歳のとき、交通事故により右腕を切断。義手を装着し看護師として復職後、水泳選手としても活躍し、2008年北京パラリンピックに出場。2010年アジアパラ競技大会などで好成績を収める。現在は義手のバイオリニストとして国内外で演奏活動を行うほか、講演活動などを通じて自身の経験を発信している。また、プライベートでは3児の母として育児に奮闘している。