バラエティ番組『恋のから騒ぎ』に出演し、当時就いていた職業から「左官屋」の愛称で人気を博した西方凌さん。「翌朝の現場に差し支えるので、番組を見たことがなかった」という西方さんが、オーディションに応募するきっかけとなったのは「父が急死してから、初めて母が発したポジティブな言葉だった」と言います。