「疲れた」「だるいなあ」と感じることは誰にでもあります。しかし、それが難病のシグナルだったのは、中学生のときから体の不調を抱えてきた夏目亜季さん。ステロイド剤で顔がパンパンになることも。いまも治らない病気と向き合いながらの日々を送っています。