20〜30代女性の罹患が増加傾向にある子宮頸がん。前回の記事(※)では、子宮頸がんを始め、さまざまな病気の原因となるHPV(ヒトパピローマウイルス)は女性だけでなく男性の健康にも影響があることがわかりました。