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忙しいママにもオススメ!入浴時の短い時間で脚のむくみを改善する方法

女性の健康

2019.08.21

 

子育てをしながら働くワーキングマザーは年々増えています。そんな慌ただしい生活の中で、夕方になる頃には足がパンパンになってつらいというママはいませんか?
多くの女性の悩みでもある「むくみ」。女性は筋肉量が少ない、その他、生理や妊娠の関係でホルモンのバランスが崩れることにより自律神経が乱れることなどから血行が悪くなりやすく、男性に比べむくみやすい傾向にあると言われています。
時間をかけて丁寧なケアができればいいのですが、仕事から帰っても家事に育児に……と、ゆっくりリラックスする余裕はなかなかありませんよね。
しかし、どんなに忙しいママでも毎日のルーティーンの中に必ずあるのが“バスタイム”。入浴時の短い時間でも実践できる簡単なむくみ改善方法をご紹介します。

■むくみを甘く見てはダメ!

そもそも「むくみ」とは、細胞間にある水分や老廃物が余分にたまってしまった状態のことを言います。人の体の約60%は水分でできています。その水分が重力の影響、その他さまざまな原因により血行が悪くなり下肢にたまっていくことでむくみが起こるのです。
そして、第二の心臓とも言われている脚のむくみは、頭痛や肩こり、肌荒れ、食欲不振などを引き起こします。さらに、見た目の太さや体重自体も変わってしまうなど、女性にとって、むくみはまさに大敵。日常生活に大きな支障をきたす前に早めのケアを心がけましょう。
むくみの見分け方としては、足のすねの辺りを人差し指で30秒~1分程度押してみてください。指を離してもしばらく元に戻らない場合は脚がむくんでしまっている証拠です。

■あなたのむくみやすさをチェック

仕事がデスクワークや立ちっぱなしなど、一日中同じ体勢でいることの多い女性は特にむくみを感じることが多いかもしれません。しかし、むくみの原因はそれ以外にもたくさんあります。下のチェック項目の中で自身に当てはまるものがいくつあるか確認してみてください。

・長時間同じ体勢で過ごすことが多い
・疲れやすい
・ストレスを感じやすい
・便秘がち
・手足が冷たい
・肩こりを感じやすい
・運動する習慣がない
・冷たいものをよく食べる
・締め付けの強い下着を付けている
・あまり汗をかかない
・お酒を飲む機会が多い

いかがですか?当てはまる項目が多ければ多いほど、あなたはむくみやすい生活を送っています。できるところから生活習慣を見直していきましょう。

■最もむくみやすい季節は「夏」!?

たくさん汗をかく夏は余分な水分がたまりにくいのかと思いきや、意外にもむくみに悩まされる季節だというのはご存知でしたか?夏は冷房の効いた部屋で過ごす時間が長かったり、冷たいものをよく口にしてしまったりと、体が冷えてしまいがちです。先ほどのチェック項目にもあったように、体の冷えはむくみの原因の中の一つ。
代謝を下げないためにも、「3首(首・手首・足首)を冷やしすぎないよう羽織物や靴下でカバーする」「水分を摂るときにはなるべく常温で、また、冷たいものを食べる前にかるく温かいものをとっておく」などを意識すると良いでしょう。暑い時期は体が重く感じやすいという方はぜひ試してみてくださいね。

■湯船に浸かるだけでも効果的

中には、時間がない・面倒くさい・暑いなどといった理由からバスタイムをシャワーだけで済ませているという方もいるのでは?しかし、これはとてももったいないことです。お風呂には、頭や体の汚れを落とすというだけでなく、美容や健康面でもその効果が期待できます。
今回のテーマである「むくみ」も、しっかりと湯船に浸かることで、水圧や血流促進の効果により緩和させることができるのです。
むくみ改善に良い入浴法としては、37~40度の少しぬるめのお湯に半身だけ浸かります。また、入浴時間は15~20分くらいを目安にしましょう。さらに温浴効果を高めるために、脚を少し高く上げて入浴したり、血行を促す作用のある炭酸ガスの入浴剤を使用したりすることもオススメです。また、お風呂で汗をかいたあとは水分補給を忘れずに行いましょう。

■たった3分で脚がスッキリ!湯船の中でできる簡単マッサージ

お風呂で体が温まっているときは血行も良くなっている状態なのでマッサージの効果も出やすくなります。簡単にできるマッサージをさっそく今夜のバスタイムから実践してみましょう。

1.土踏まずを両手の親指でギュッギュッと揉みほぐす。
2.両手をグーの形にし、人差し指の第二関節を足首の内側と外側に当て、くるくると揉みほぐす。
3.足首からひざ裏に向かって、両手で引き上げるようにふくらはぎをなぞる。
4.両手の親指以外の4本の指をひざ裏に当て、グリグリと揉みほぐす。
5.ひざ裏から足の付け根部分に向かって、両手で引き上げるように太ももをなぞる。
6.あぐらをかくように足をかるく開き、両手の平を重ねて足の付け根に当て、体の重みでゆっくりと圧をかける。

マッサージのポイントは、「足先~ふくらはぎ~太ももの順番に下から上へゆっくりと揉みほぐすこと」と「リンパの流れが滞りやすい足首・ひざ裏・足の付け根の3ヶ所を特に意識すること」です。また、力加減は強すぎず弱すぎず、少し痛いと感じるくらいが丁度いいでしょう。

■まとめ

むくみを感じたらなるべくその日のうちにケアすることが大切です。今回ご紹介したむくみ改善方法は道具も使わずにすぐに実践できます。少ない時間を有効的に使ってしっかり心と体を休め、次の日も元気に頑張っていきましょう!

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