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「寝る前のホットミルクで熟睡…」は間違い!?睡眠とダイエットに驚愕の新常識

女性の健康

2019.12.22

当たり前だと思っていたことが、「実は勘違いだった!」なんて経験ありませんか? 12月7日の『世界一受けたい授業』(日本テレビ系)では、“日本のウソ”について放送。意外と知られていない「睡眠」や「ダイエット」の新常識を教えてくれました。

“水出し緑茶”で睡眠の質アップ!?

同番組では「睡眠」にまつわる“新常識”を紹介。「寝る前にホットミルクを飲めばよく眠れる」という情報を、一度は聞いたことがあるかもしれません。しかしこの情報は間違いで、銀座クリニックの田中俊一院長は“朝に飲まないとあまり意味がない”といいます。

 

牛乳には睡眠効果を促す“睡眠ホルモン”が入っていますが、実際に効果があらわれ始めるまで15時間もかかるそう。寝る直前に飲んでも効果が期待できないため、質の良い睡眠をとりたい時は朝起きてから牛乳を飲みましょう。

 

また寝る前に飲むドリンクについて田中院長は、リラックス効果が得られる「緑茶」をすすめていました。「緑茶にはカフェインが入ってるから良くないのでは?」と思う人も多いはず。そこでポイントとなるのが、熱い緑茶ではなく“水出し緑茶”です。水出しの場合だとカフェインが抽出されにくいため、「目が冴えて寝られない…」といった心配も無くなりますよ。

 

氷水を飲むだけで痩せる!?

睡眠に関する新常識が紹介されましたが、同番組では「ダイエット」についても取り上げています。

 

運動不足による“ぽっこりお腹”をなくすため、「腹筋運動」でダイエットに励む人は少なくありません。しかし上半身を起こす腹筋運動は、主に“太ももの筋肉”を使用していることが判明。一般的な腹筋運動はお腹をへこます効果が少ない上、“腰や背中”に負担をかけてしまうそうです。

 

そこで番組がイチ押しするトレーニング法が「プランク」。やり方は簡単で、“肘たて伏せ”の姿勢を30秒間キープするだけです。肘は90度に曲げたまま、肩から足首までを一直線の状態にするのがポイント。プランクでは「腹直筋」と「腹斜筋」を同時に鍛える効果があるため、上半身のシェイプアップに繋がります。

 

運動が苦手な人や面倒くさがりな人は、“入浴中”にダイエットをおこないましょう。お風呂の中で特に運動する必要はなく、入浴中に一杯の「氷水」を飲めばOK。医療法人社団池谷医院の池谷敏郎院長によると、「(氷水を飲めば)体温を上げるエネルギーが作られて、より代謝が上がる」とのことでした。入浴ダイエットは非常に手軽ですが、長時間の入浴には十分気をつけてくださいね。

 

放送を見た人たちからは、「牛乳は寝る前に飲むものだと思ってたからビックリ!」「普通の腹筋運動をやっても、あまり効果がないのか…」といった声が続出。睡眠やダイエットに関する新常識を知って、今までの勘違いに驚く人は多いようです。

 

手軽にできる「ゾンビ体操」!

番組内で“入浴中の簡単ダイエット法”を教えてくれた池谷院長ですが、他の“お手軽ダイエット法”もYouTubeにアップしていました。

 

まずは椅子を使ってお腹を引き締める「コサック体操」を伝授。椅子の背もたれを使わずに浅く腰かけたら、お腹に力を入れてください。その状態で椅子を掴み、15秒ほど足を交互に上げていきます。コサックダンスのような運動を3セットおこなえば、ポッコリお腹を改善できるかもしれません。

 

池谷院長は、血糖値の上昇を抑えるための「ゾンビ体操」も考案。やり方を見ていくと、まるで“駄々をこねる子ども”のような動きをしていました。池谷院長曰く、“その場で足踏みをしながら肩を大きく振るのがコツ”とのこと。1分間動き続けた後は、30秒間その場でウォーキングをおこないます。“脱力系の動き”と“ウォーキング”を3回繰り返せば1セット完了。朝・昼・晩の食後20~30分後に毎回「ゾンビ体操」をやることで、30分のウォーキングと同じ運動量に。生活習慣病の予防法としてもうってつけです。

 

最適な睡眠法やダイエット法を実践して、健康的な体を維持していきたいものですね。

 

文/内田裕子

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