2017.08.03

ゆっくり朝食・趣味時間に…働くママに朝型が快適な理由

『CHANTO』本誌にもよく取り上げられていますが、やっぱり働くママが家事・育児・仕事を両立する上で、いちばん気になるのが「時間の使い方」。朝型、夜型など、いろんなスタイルの働くママがいますが、私は断然、朝型。ひとり目の育児休暇が終わって仕事復帰する時から、ずっとこのスタイルです。ふたり目妊娠中も出産後もそのスタイルは変わらず、続いているところをみると、朝型が自分に合っているようです。もちろん、平日だけではなく休日もこのスタイル。そこで、その理由の分析とともにその過ごし方を紹介したいと思います。

 

 

[働くママの朝型時間割]


4:00  起床。

    洗濯機を回している間に、ご飯を炊く。

    朝食、お昼のお弁当の準備。夕食の下ごしらえ。

    洗濯物を干して、一服。白湯などを飲んで、新聞を見る。

    その後、続きの食事準備。

6:00  子供、主人が順番に起きてきて朝食。自分も一緒に食べる。

7:00  小学生が登校、保育園児と一緒に園へ。自分も出勤。

8:00  出社

17:30 退社

18:00 帰宅。

     10分以内には夕食が食べられるようにしてあるので、夕食、団欒。

19:00 入浴、団らん

20:00 子供とともに就寝

 

朝型の時間割りだと節約にもなる!

わが家は深夜電力を利用しています。その時間帯が22時~8時。この時間をフルに利用することを考えると、22時から洗濯をしたり、家事をするのは体力的にきついだろうな~と。ですので、朝イチから活動することにしました。8時までに、洗濯や炊飯、アイロンがけ、掃除などを終わらせてしまします。

 

休日も朝型の時間割にこだわる理由

休日も生活パターンを乱さない方が、体調がいいのが理由のひとつ。たまにゆっくり寝すぎると、余計にぼーっとしたりします。また、休日も料理を作ることで外食防止にもつながり、節約家の私としても満足。ある日のお昼は、焼きそばを作ってパックにつめて、どこでも行けるように準備。その後の時間を自由に過ごせて、心の余裕が違います。ふだん仕事でかまってあげられないぶん、子供ともじっくり遊べるのです。休日の朝にシーツなどの大きた物を洗濯すると、とっても気持ちがよいし、日中は家事に追われず、ゆっくり子供と向き合えます。

 

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▲焼きそば弁当のもちろん家で食べてもよし、持って出かけてもよしです!

 

朝から動いて、遊んで、疲れているので、子供と布団に入ると今日の出来事を話しながら自然に寝てしまいますよ。

 

貴重な朝のひとり時間も楽しめる

朝の家事が一段落したら、ゆっくりと新聞を読んだり、趣味の懸賞に応募したりすることもよい気分転換になっています。それなら寝ていたほうがいいんじゃない?と思うこともありましたが、この一人で心を落ち着ける貴重な時間が、今の私のエネルギーになっています。

働くママの朝型生活で

いろいろな知恵が生まれました!


朝に夕食の準備をしてしまうと、できたてのおいしさがなくなるのでは? どんな風にダンドリすればよいかわからない…と思う方もいるかもしれませんが、私はこんな工夫をしています。

 

<煮物・カレー>

圧力鍋で作って、そのまま放置。そのほうが味がよくしみておいしいんです。炒め物は、材料を切っておくだけで、帰宅後、食べる直前に炒めます。炒めるだけなのでほとんど時間はかかりません。

<和え物>

具材と調味料を和える直前の状態にしておいて、帰宅後に作っておいた調味料で和えます。

<ハンバーグ>

成型までしておいて、チルド室へ。帰宅後そのままオーブンに入れるだけ。

 <みそ汁やスープ>

材料を切って鍋の中へ。それを鍋ごと冷蔵庫に入れておいて、帰宅後にスープをいれて火にかけたりもします。

 

ちょっとしたことでも、朝にステップを踏んでおくことで、帰宅後の夕食準備がとても楽チンです。

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▲この日はオムライス。具材だけ炒めておいて、帰宅後は、ご飯を加えて混ぜたら、卵をのせるだけ!

 

ご近所からも信頼度アップ!

他人の目は、あまり気にしない私ですが、時々近所の方から「朝早くから電気ついてるけど、どうしたの?」などと聞かれます。そこで「仕事から帰って、ゆっくりご飯作ったりできないので、朝早起きして家事をしているんです~」と答えると、みなさん賞賛の眼差しで見てくれます。ご近所さんたちからの評価もアップ?しているようです(笑)。

働くママの朝型生活はデメリットもある?


自分にとってはメリットたっぷりの朝型生活ですが、もちろんデメリットもあります。朝型を続けると、子どもが寝静まったあと、夜、夫婦ふたりでゆっくり会話することができません。この生活ができるのももちろん夫の協力があってこそ。もっと夫婦の時間を持つ工夫をしたいと思います。もう一つは、子供が家事の工程をほとんど見ていないこと。炊事や洗濯などにもう少し触れさせるようにしなければ、生活力が養われないかなと思っています。これもまた工夫しながら改善できればと思っています。

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▲朝の仕事が一段落した後のコーヒータイム。唯一のひとり時間です。

 

CHANTOママライター/まのり

ちゃんと 編集部

働くママ向けのメディア『CHANTO』の編集部。月刊誌『CHANTO』で掲載された記事や編集部が独自に取材した記事をご紹介します。